アスターハウスホテル(Astor House Hotel)「浦江飯店」 に宿泊(朝食編){2011年11月}

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 エグゼクティブフロアに宿泊すると、1階の孔雀庁(ピーコックホール)での朝食が付いていますので、利用してきました。
 
 
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孔雀庁は日中は婚礼など宴会場として利用されていて、かなり華やかです。朝食時は人も少なくひっそりとしていますが、高い天井、シャンデリアがゴージャスな雰囲気を演出しています。
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朝食はブッフェ形式です。クロワッサンなどパンの種類はたくさんありました。
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ジュース
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本場の上海風やきそばは麺が太く、味は見た目よりあっさりしていました。
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ソーセージ
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フライドポテトやピザが朝食で提供されるのは珍しい。アメリカンブレックファーストだからでしょうか。
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シェフがオムレツを作ってくれましたが、日本のホテルでシェフが作るオムレツと比べると、形も不揃いでイマイチかな。材料のせいなのか、シェフの腕前のせいなのかな。日本のホテルで何気に食べているオムレツはレベルが高いなと実感しました。
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フルーツの種類も豊富でした。
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サラダなど

 孔雀庁は宴会場として利用されていますが、朝食会場でも利用されているとは思っていなかったので、荘厳な雰囲気を楽しむことができて良かったです。


  アスターハウスホテルは観光地の外灘にもすぐ近くにあり、非常に便利な立地、宿泊料金も手頃ですので、また利用すると思います。いろいろなタイプの部屋に宿泊し、オールド上海の雰囲気を味わいことができるのを楽しみにしています。

by eseaisaika | 2012-01-12 00:00 | アスターハウスホテル

アスターハウスホテル(Astor House Hotel)「浦江飯店」 に宿泊(クラブラウンジ編){2011年11月}

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2階のエグゼクティブルームに宿泊すると、同じ階にあるエグゼクティブラウンジを利用できます。


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エグゼクティブラウンジ前にあるカウンター。ここでチェックイン/アウトができないのが残念。そのためかスタッフがいない時間が多い気がします。
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エグゼクティブラウンジはそれほど広くありませんが、ロビーや客室など同様にクラシカル雰囲気で趣があります。
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フルーツ
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中国茶
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メニュー表。アルコールやミネラルウォーターは有料です。このあたりはアメリカのホテルのクラブラウンジと似ていますね。
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エビアン、ハイネケン
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赤ワイン
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 エグゼクティブラウンジはフード類はクッキーなどの軽食のみ、アルコールは有料のせいなのか、利用している人はあまり見かけませんでした。宿泊料金がリーズナブルですから仕方ないですよね。
 館内同様、雰囲気を楽しむために利用したほうが良さそうです。

by eseaisaika | 2012-01-10 00:00 | アスターハウスホテル

アスターハウスホテル(Astor House Hotel){浦江飯店} に宿泊(お部屋編){2011年11月}

 
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次は宿泊した部屋をアップします。
友人が経営する旅行会社を通して、エグゼクティブルームを予約しましたが、チェックインの際にリチャードエグゼクティブルームにアップグレードするとのこと。ラッキー!ちなみにリチャードとはこのホテルの創業者のことで、開業当時はこのホテルはリチャードホテルと呼ばれていたようです。
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エグゼクティブフロアは2階にあり、フロントから見て左奥にある階段で行き来できます。
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床の赤い絨毯は高級感があり、当時では最高級ホテルだったことをうかがわせます。
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2階にあがり、部屋へ向かいます。
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宿泊するリチャードエグゼクティブルーム(220号室)です。
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部屋に入り、驚いたのが天井がかなり高かったことです。
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部屋の配置は中に入るとすぐ右側にバスルーム、左側がクローゼット、奥に進むとベッドルームという配置でした。
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リチャードエグゼクティブルームの広さは30㎡ですが、この高い天井のおかげで、実面積よりも広く感じます。
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オットマン付きの椅子、ソファ。
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ウェルカムフルーツ
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液晶テレビ
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ベッドもキングサイズで寝心地はまずまず。
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ベッドサイドにはミネラルウォーターが準備されていました。
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ライティングデスクも年季が入って渋い感じ。
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デスクは大きめで仕事をするにはいいのでは。
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ハサミやクリップ、定規なども準備されており、仕事で利用するゲストに配慮されています。
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電話機、FAX
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スリッパはロゴ入りですが、履き心地はイマイチかな。
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ミニバー
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冷蔵庫
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続いてバスルームです。
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バスルームも改装されており、広くて快適です。
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バスアメニティ。シャンプー、シャワージェルはありましたが、ボディローション、コンディショナーはありませんでした。歯ブラシやくしなども準備されていました。
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シャワーブースはありませんでしたが、洗い場付きなのはよかった。シャワーの水圧が若干弱いのと温かいお湯が出るまで少し時間がかかるのがちょっと困りました。
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最後は部屋からの眺望です。窓をあけることができます。
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道路に面しているので騒がしかったです。


 アップグレードされたリチャードエグゼクティブルームは改装された部屋でしたので、思っていたほど古くなく快適でした。
 このあたりはかつては上海一、いや東洋一の豪華なホテルだったようですが、快適に過ごせるように上海のホテルでは初めて電話を導入するなど、その時代の最先端の設備を導入したことをうかがわせますね。
 
 道路に面した部屋でしたので、外が騒がしかったのが気になりますが、それが気にならなければバスルームなど改装された設備とクラシカルな雰囲気の両方を兼ね備えたリチャードエグゼクティブルームはおすすめです。
 もっとクラシカルで、オールド上海の雰囲気を味わうのであればセレブリティルームがいいかなと思います。

 アスターハウスホテルはリチャードホテルを買収したその当時のオーナーが極東にもニューヨークのウォルドルフアストリアのような超高級ホテルというコンセプトで運営されていたようです。
 世界でも代表的なクラッシックホテルを朝食付きで宿泊した時のレートで800元と、1万円を切る料金で宿泊できたのは驚きでした。
 一番お安い部屋であれば、日本円で6000円もかからず、宿泊料金も手頃ですので、上海で宿泊する際はまた利用したいです。
次はセレブリティルームがいいかなと思っております。

 また、このアスターハウスホテルと並んで、当時高級ホテルで、香港上海ホテルズが運営していたパレスホテル(現:和平飯店南楼)も気になっています。現在は改装中のようですが、こちらにもいつか宿泊してみたいですね。

by eseaisaika | 2012-01-07 00:00 | アスターハウスホテル

アスターハウスホテル(Astor House Hotel) に宿泊(パブリックスペース編){2011年11月}

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 皆様、明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。
 今年最初の記事は昨年の11月に宿泊した上海のアスターハウスホテル(Astor House Hotel)「浦江飯店」です。
 アスターハウスホテルは1846年に開業した上海最初のクラッシックホテルで、以前、ペニンシュラホテルを運営する香港上海ホテルズがフラッグシップホテルとして運営していた時期がありました。
ペニンシュラ上海のチーフコンシェルジュから頂いた本の「Beyond Hopitality」にも紹介されており、ペニ非常に興味深く、以前から宿泊してみたいと思っておりました。

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浦東(プードン)国際空港からホテルまでのアクセスですが、春秋航空の到着した第1ターミナルから高速リニアのある第2ターミナルへ徒歩で移動して、リニアに乗車し、終点のロンヤンルー駅まで行きました。所要時間は7分とあっという間に到着し、ロンヤンルー駅からは地下鉄2号線で南京東路(ナンジンドンルー)駅まで行き、南京東路駅からホテルまでは徒歩15分くらいです。画像はホテル手前にある外白渡橋(ガーデンブリッジ)です。
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ガーデンブリッジは以前は外国人が通行する際は無料で、中国人が通行する場合は通行料を徴収していたので、「外白渡橋」という名称がついたようです。現在は、上海でも有数の撮影スポットのようで、日中はウェディングドレスを着た花嫁の写真撮影が頻繁に行われていました。
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夜になるとライトアップされてきれいです。
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ガーデンブリッジからはテレビ塔など浦東の夜景も見ることができ、これも綺麗でした。
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ホテルの外観。橋を渡り終えるとすぐホテルです。5階建てと低層ですが、当時は上海では有数のラグジュアリーホテルだったようです。
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隣の白い建物はロシア大使館です。
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ホテルのエントランス
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ホテルの中に入りました。
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重厚な雰囲気のロビー。
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このホテルには過去に多くの著名人が宿泊したようで、画像の喜劇王チャーリーチャップリンはこのホテルが気に入ったようで、ハネムーンで利用したとか。
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ロビー階にあるカフェもいい雰囲気です。
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ロビーと同じ1階にあり、宴会場として利用されている孔雀庁(ピーコックホール)、日中は披露宴が行われており、華やかな雰囲気です。ここは朝食会場としても利用されています。朝食に関する記事は後日アップします。
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観光に関することはこの機械で検索できます。このロビーにはあまり似つかわしくない気がしますが。
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フロントから見て右へ行くと、エレベーターまたは階段があります。3階のパブリックスペースへ見学に行きました。吹き抜けになっています。
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アスターハウスホテル(浦江飯店)の年表。
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当時利用していた英文のタイプライターなどが展示され、ホテルの歴史を紹介しています。
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まるで博物館のような感じです。
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パブリックスペースを挟んで両サイドに部屋があり、これらの部屋はセレブリティルームと呼ばれています。
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アメリカのグラント大統領は410号室に宿泊したようです。アインシュタインは304号室に宿泊したと紹介されていました。

 クラシックホテルにほとんど宿泊したことがなかったのですが、この重厚感溢れる空間に圧倒されてしまいました。宿泊しなくても、ロビーや3階のパブリックスペースを見学するだけでも、このホテルの雰囲気を楽しむできますので、特にクラシックホテルが好きな方にはおすすめです。
 観光名所の外灘(バンド){ワイタン}へもガーデンブリッジを渡って、数分で行けるのもいいですね。

 次の記事では宿泊した部屋をアップします。

by eseaisaika | 2012-01-05 00:00 | アスターハウスホテル