アンダーズ上海(Andaz Shanghai)に宿泊(お部屋編){2011年11月}

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 昨年10月にハイアットブランドの1つでアンダーズホテルが上海に開業しました。
アンダーズブランドはブティックラグジュアリーホテルというだけあって、今までのハイアットのホテルとは違った斬新なデザインが特徴で、アジア最初のアンダーズということで、宿泊するのを楽しみにしていましたが、昨年の11月に宿泊することができました。

 
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アンダーズ上海(以下、アンダーズと略す)は上海でも話題の観光スポット新天地エリアにありますが、ホテル周辺にはショッピングモールや飲食店も多数あり、便利な立地だと思います。

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ホテルの中に入ると評判通りの独創的なデザインのインテリアが飛び込んできます。
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チェックインをする際に通常のカウンターが設置されていないのには驚きました。
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スタッフとゲストの距離をなくそうということでしょうか。斬新でお洒落な空間でありながらざっくばらんな感じでホテルを楽しもうというスタイルは好感が持てますね。
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チェックインではスタッフが飲み物を聞いてくれ、持ってきてくれました。
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フロントの隣にある「アンダーズラウンジ」
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このアンダーズラウンジでもドリンクとスナックが無料で提供されます。
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今回宿泊した部屋はスイートルーム(キング){1717号室}です。
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部屋に入りました。
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カードキーもお洒落ですね。
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スイートルームは大抵部屋に入るとリビングルームであることが多いのですが、この部屋は窓際に木目調の長い机があり、壁際にテレビがあります。ソファはありませんので、ワーキングスペースといった方が適切でしょうか。このあたりも独創的ですね。
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ウェルカムギフトとフルーツ
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電話とディレクトリー。
部屋からの眺望はこんな感じです。
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続いてベッドルームへ。
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ベッドルームにも壁掛け式の液晶テレビがあります。
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写真を撮り忘れてしまいましたが、冷蔵庫の中のアルコール以外のソフトドリンクは無料で飲むことができます。
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ベッドサイドにあるコントロールパネル。LED照明を採用しており、ゲストが気分に応じて天井から発する照明の色を調節することが可能です。
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緑色の鉛筆1本をみても
デザインにこだわっていますね。
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この部屋で一番驚いたのが写真のエアロパイクが設置されていたことです。スイートルームのみ設置されているのでしょうか。
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ミネラルウォーターやヘッドホンも準備されていました。フィットネスジムに行かずに部屋で運動できるのは便利ですね。
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続いてバスルームへ。バスルームとクローゼットは部屋の入口とベッドルームの間にあります。
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透明なデザインのダブルシンク
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シンクにもLED照明が採用されています。
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シャンプー、コンディショナー、シャワージェルはチューブ式でイタリア製を採用。お洒落ですが、ロクシタンやアッパカッパなどと比較すると香りや機能性はイマイチかなぁ。
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洗い場付きのシャワーエリア
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TOTO社製のバスタブ
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海外のバスルームにあるバスタブは浅くて使いづらいときもありますが、このバスタブは深さがあり快適です。
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バスタブにもLED照明を採用されており、照明の色を変えて楽しんでいました。
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部屋からの眺望です。28階建ての高層ホテルだけあって見晴らしは良いです。


 通常のホテルとは一線を画したデザインが特徴でありながら、ゲストが自然とリラックスできるような仕掛けが素晴らしく、居心地は最高でした。
やはりホテルに宿泊するなら楽しまなくてはと考えさせてくれ、私には衝撃的な滞在でした。
この上海の他にロンドンやニューヨークなど、世界6箇所展開しているアンダーズに宿泊して、とことんリラックスしたいものです。

by eseaisaika | 2012-01-31 23:34 | ハイアット(アジア)

ペニンシュラ上海のデラックスガーデンスイートルームに宿泊(アフタヌーンティー編){2011年11月}

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 ホテルに到着してから、妻と友人4人で1階の「ザ・ロビー」のアフタヌーンティーを利用しました。

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私と妻の友人の1人はペニンシュラアフタヌーンティーセットを選びました。
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甘いものが苦手な妻はクラブハウスサンドイッチを選択。
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ペニンシュラでのアフタヌーンティーといえば、料理とともに生演奏も楽しめることができます。演奏されていた曲は美空ひばりさんの「川の流れのように」や崖の上のポニョの主題歌、「もののけ姫」など、日本人に馴染みのある曲が多くて、日本にいるような気がしました。これらの歌は上海でも人気があるのかな?


 ペニンシュラのアフタヌーンティーは東京も人気があっていつも混んでいますが、上海は東京と違って、それほど混んでおらず、ロビーも天井が高く、落ち着いた雰囲気でアフタヌーンティーを楽しめるのが良いですね。
支払いもペニンシュラ東京提携のアメックスゴールドカードで特典のレストラン利用料金15%割引が問題なく適用されました。
  
 部屋もアップグレードしていただき、大満足のペニンシュラステイでしたが、最後に思わぬ落とし穴が待っていました。チェックアウト前に荷物を部屋までベルスタッフに取りに来ていただきました。私がチェックアウトしてペニンシュラアーケードで買い物をして、エントランスに戻ってから荷物は大丈夫かとベルスタッフに確認して、タクシーに乗って、次の宿泊先のアンダーズ上海(以下、アンダーズと略す)で降りてトランクを開けたところ、荷物が積んでなく、トランクの中が空っぽだったのには焦りました。
 まさかペニンシュラでこんなことが起こるとは思っていませんでしたし、私のスーツケースには現金が入っており、妻の友人のスーツケースも預かっていたので、途方に暮れてしまいました。
 どうしたらよいかと思い、アンダーズのスタッフにタクシーに荷物が積まれていなかったことを伝えると、迅速に対応していただき、1時間半後には無事に荷物が届き事なきを得ました。
 
 通常、荷物を預ける際にはベルスタッフから引換券(バッゲジクレームチェック)をいただくのが普通ですが、今回、どういうわけか引換券をいただいていませんでした。
その時におかしいと気が付けばよかったのですが。
 荷物が自分の手から離れるときは注意しなくてはいけませんね。

by eseaisaika | 2012-01-25 00:00 | ペニンシュラ上海

ペニンシュラ上海のデラックスガーデンスイートに宿泊(朝食編){2011年11月}

 宿泊プランには1階の「ザ・ロビー」での朝食2名分が付いていたので、利用してきました。

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ザ・ロビーは天井が高いです。

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ザ・ロビーでの朝食は昨年も利用したのですが、昨年はいろいろな料理がレストランの奥の窓側に並べてあったのに対し、今年はパンやフルーツがレストランの中央に並んでいました。パンやフルーツはブッフェ形式で利用できますが、ホットミールはオーダー表から1品選択する形式に変わっていました。
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大好きなクロワッサンは美味しかったです。
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デニッシュペストリーも美味。
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フルーツ
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ホットミールは私は鶏肉入りのお粥を選択。結構ボリュームがありました。
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妻はエッグベネディクトを選択。

 昨年利用した時と違って、ブッフェ形式で利用できる料理の種類が少なくなっていました。
一つ一つの料理はおいしいのですが、寂しくなってしまったなという感は否めません。
この後、妻や友人の宿泊しているハイアット・オン・ザ・バンドのレストランに行きましたが、ブッフェ形式の朝食が和洋中のブッフェ形式で料理の種類が豊富だったのでなおさらそう感じました。
 ザ・ロビーはアフタヌーンティーがメインなので、朝食で利用する方は少ないのでしょう。
朝食が宿泊料金に含まれていたので、まぁいいかと思いましたが、朝食を別料金で利用するとなるとコストパフォーマンスはあまり良くないかもしれません。
 雰囲気はとてもいいので、コストカットとの両立は難しいのかもしれませんが、ホットミールの料理をせめて1人につき2種類は選ぶことができるのといいなと思いました。
 

by eseaisaika | 2012-01-22 00:00 | ペニンシュラ上海

ペニンシュラ上海のデラックスガーデンスイートに宿泊(バスルーム編)

 
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 前回の記事でアップできなかったバスルームをアップします。

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バスルームのコントロールパネル。東京と同じく「SPA」ボタンがあり、ボタンを押すと、バスルームの照明が暗くなり、オリエンタルな音が流れます。
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正面から見て両サイドにシンクがあります。写真は右側です。バスタブの右端の壁際にテレビがあり、お湯に浸かりながらテレビをみることができます。
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ホテルのロゴ入りのバスローブ
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レインシャワー付きのシャワーブースも広くて快適♪
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ペニンシュラではおなじみの「DAVI」
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前回、宿泊した時にはシェービングセットはなかったのですが、前回の記入したコメントカードのおかげでしょうか。ちゃんと用意されていました。
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スイートルーム以外の部屋との違いはいかにも高そうな入れ物に入ったこの石鹸があったことでしょうか。入れ物がかなり重かったです。
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パークハイアットなど上海のホテルではウォシュレットトイレを採用するホテルが増えてきたようですが、残念ながらペニンシュラはスイートでもウォシュレットではないようです。

 スイートでもバスルームの広さや仕様は前回宿泊したデラックスリーバービュールームや東京のバスルームと同じでした。ペニンシュラのバスルームは他のホテルよりバスルームが充実しているのも特徴の1つで、今回も楽しませていただきました。




 

by eseaisaika | 2012-01-20 00:00 | ペニンシュラ上海

ペニンシュラ上海のデラックスガーデンスイートルームに宿泊(お部屋編){2011年11月} sanpo

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 前日から宿泊していたアスターハウスホテルを午前10時前にチェックアウトし、妻や妻の友人と虹橋(ホンチャオ)空港(SHA)で合流するため、荷物を預けるためにペニンシュラへ。
 徒歩5分ほどで到着しフロントに行ったところ、日本語の堪能な中国人の女性スタッフSunnysanさんが担当していただきました。
 さすがに正規のチェックイン時間(14:00)よりもかなり早く到着したため、部屋の準備はできていないようでした。まぁ荷物を預けるだけでよかったので問題ないですね。
ところが、この後Sunnysanさんから嬉しいお知らせが。
予約したデラックステラスルーム(64㎡)が満室のため、スイートにアップしますと伝えられました。
ペニンシュラでは一番新しい上海のスイートルームに宿泊できるとは・・・
想像しただけで大興奮!
 妻と友人、上海在住の友人とSHAで合流した後、4人でタクシーでペニンシュラへ向かい、12時過ぎに改めてチェックインし、6階の部屋(606号室)に入るとびっくり!
110㎡のデラックスガーデンスイートルームでした。

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部屋に入るといきなりトイレとクローゼットがあり、中に入ると暖炉付きのリビング、その奥がベッドルーム、さらに奥に進むとバスルーム、ドレッシングエリアでした。まずはリビングから
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青い絨毯とオリエンタルな雰囲気が高級感を醸し出していますね。
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マニラのペニンシュラでもスイートにアップされたことがありましたが、上海はペニンシュラの中で一番新しく、設備も充実しています。
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ライティングデスクも大きくて使いやすいです。
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食事をするのに便利なテーブルも高級感があります。
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ウェルカムフルーツ
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部屋に暖炉があったのも驚きでした。
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ライティングデスクの後ろにエスプレッソマシンがあります。一番下はFAX機
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エスプレッソマシン。使い方は東京とほぼ同じでしたので、東京と同じメーカーのものを採用しているようです。
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ほかのペニンシュラと違うのはこの冷蔵庫の位置で、一番下ではなく、中に入っている飲み物を取りやすいように高さがあります。
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続いてベッドルームへ
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これまで宿泊したペニンシュラホテルの中ではベッドの幅が大きかったです。スイート仕様でしょうか。
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窓際にあったデーベッド
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ベッドルームからバスルームに向かう通路と通路の一番奥にあるラゲッジスペースがドレッシングエリアで、東京や上海の通常のお部屋のドレッシングエリアでも十分な広さですが、スイートはさらに広いです。
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クローゼットはバスルームに向かう手前とラゲッジスペースの手前の2箇所にあります。バスルーム手前のクローゼットにはバスローブが掛かっていました。
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ラッゲジスペースの手前のクローゼットにはロゴ入りのスリッパがありました。
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標準装備のネイルドライヤー
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眺望はリバービューではありませんが、旧英国領事館の庭園、昨日宿泊したアスターハウスホテルや外白渡橋(ガーデンブリッジ)を見ることができるので、こちらの眺望も素晴らしいです。
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リビング、ベッドルームの両方でガーデンビューを楽しむことができます。


 予約したデラックステラスルームのレートは3000元でしたが、この部屋はおそらく日本円で10万円を超えると思います。
 予約をしてから昨年、お世話になったチーフーコンシェルジュのSimon Huangさんにメールしたのがよかったようで、ホテルでSimonさんに挨拶した際に「部屋はどうでしたか?良かったでしょう?」と言われました。
 ペニンシュラでスイートルームに宿泊する機会はまずないだろうと思っていたので、貴重な体験でした。
また、Simonさんから昨年いただいた本「Beyond Hospitality」を見せて、香港と北京以外のアジアのペニンシュラホテルのゼネラルマネージャーからいただいたサインを見せると、大変喜んでいただき、「たかさん、今度は2013年に開業するパリに宿泊されるのですか?」と言われました。香港にも宿泊したいけど、なかなか日程が合わないなぁ。
 
 海外で運よくスイートにアップされる際は1人で宿泊することが多かったのですが、今回は妻と宿泊できたので、文句を言われることもなく、妻もご満悦でした(笑)
妻はこの日、友人と一緒に宿泊するためにハイアットオン・ザ・バンドにも予約を入れていたので、かなり大忙しでしたが。

 バスルームをアップしようと思いましたが、長くなってしまったので、次の記事でアップします。

by eseaisaika | 2012-01-17 00:00 | ペニンシュラ上海

ハイアットオン・ザ・バンドのバンドスイートルームを見学{2011年11月}

 アスターハウスホテルに宿泊した翌日はペニンシュラ上海に私は宿泊しましたが、この日、妻はハイアットオン・ザ・バンドにハイアットゴールドパスポートダイヤモンド会員特典のスイートルームアップグレード権を利用して、上海在住の友人とスイートルームに宿泊しました。

 夫婦で同じ日に違うホテルに宿泊するのは奇妙な話ですが、妻の友人はパークハイアットとグランドハイアットには宿泊したことがあるらしく、オン・ザ・バンドには宿泊したことがないとのこと。
いつもお世話になっていますので、あえてキャンセルをせずに宿泊することにしたようです。
 おかげでバンドスイートルームを見学できました。
写真が少ないですが、ご参考になればと思いアップします。


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オン・ザ・バンドはアスターハウスから近く、徒歩で5分もかからず行くことができます。
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このホテルはクラブフロアとレギュラーフロアとでは宿泊する棟が分かれています。
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ゲストフィーを支払い、クラブラウンジを利用しました。
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バスタブは円形で深さのあるタイプです。部屋の写真を撮り忘れてしまいましたが、広さは80㎡
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バスソルトがビンに入っていて多めなのはよかった。
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シャンプー、コンディショナーなどのバスアメニティはアッパカッパでした。コンラッド東京でアッパカッパを利用していいなと思っていましたので、また利用できたのは嬉しかった。
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この部屋を見学して感動したのがこの部屋からの眺望です。外灘と浦東の両サイドの夜景を見ることができたのは驚きでした。
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昨年、宿泊したペニンシュラのリバービューの部屋の眺望も素晴らしかったですが、この部屋の眺望をそれをはるかに凌ぐものでした。


 アップした写真は少なくて申し訳ないのですが、部屋からの眺望が素晴らしく、アップしたくなってしまいました。外灘やアスターハウスホテルにも近くて便利で、日本人スタッフも常駐されていますので、上海でハイアットに宿泊するなら、上海にあるハイアットの中では料金も手頃ですし、一番いいのでは。

by eseaisaika | 2012-01-15 00:00 | ハイアット(アジア)

アスターハウスホテル(Astor House Hotel)「浦江飯店」 に宿泊(朝食編){2011年11月}

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 エグゼクティブフロアに宿泊すると、1階の孔雀庁(ピーコックホール)での朝食が付いていますので、利用してきました。
 
 
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孔雀庁は日中は婚礼など宴会場として利用されていて、かなり華やかです。朝食時は人も少なくひっそりとしていますが、高い天井、シャンデリアがゴージャスな雰囲気を演出しています。
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朝食はブッフェ形式です。クロワッサンなどパンの種類はたくさんありました。
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ジュース
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本場の上海風やきそばは麺が太く、味は見た目よりあっさりしていました。
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ソーセージ
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フライドポテトやピザが朝食で提供されるのは珍しい。アメリカンブレックファーストだからでしょうか。
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シェフがオムレツを作ってくれましたが、日本のホテルでシェフが作るオムレツと比べると、形も不揃いでイマイチかな。材料のせいなのか、シェフの腕前のせいなのかな。日本のホテルで何気に食べているオムレツはレベルが高いなと実感しました。
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フルーツの種類も豊富でした。
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サラダなど

 孔雀庁は宴会場として利用されていますが、朝食会場でも利用されているとは思っていなかったので、荘厳な雰囲気を楽しむことができて良かったです。


  アスターハウスホテルは観光地の外灘にもすぐ近くにあり、非常に便利な立地、宿泊料金も手頃ですので、また利用すると思います。いろいろなタイプの部屋に宿泊し、オールド上海の雰囲気を味わいことができるのを楽しみにしています。

by eseaisaika | 2012-01-12 00:00 | アスターハウスホテル

アスターハウスホテル(Astor House Hotel)「浦江飯店」 に宿泊(クラブラウンジ編){2011年11月}

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2階のエグゼクティブルームに宿泊すると、同じ階にあるエグゼクティブラウンジを利用できます。


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エグゼクティブラウンジ前にあるカウンター。ここでチェックイン/アウトができないのが残念。そのためかスタッフがいない時間が多い気がします。
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エグゼクティブラウンジはそれほど広くありませんが、ロビーや客室など同様にクラシカル雰囲気で趣があります。
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フルーツ
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中国茶
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メニュー表。アルコールやミネラルウォーターは有料です。このあたりはアメリカのホテルのクラブラウンジと似ていますね。
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エビアン、ハイネケン
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赤ワイン
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 エグゼクティブラウンジはフード類はクッキーなどの軽食のみ、アルコールは有料のせいなのか、利用している人はあまり見かけませんでした。宿泊料金がリーズナブルですから仕方ないですよね。
 館内同様、雰囲気を楽しむために利用したほうが良さそうです。

by eseaisaika | 2012-01-10 00:00 | アスターハウスホテル

アスターハウスホテル(Astor House Hotel){浦江飯店} に宿泊(お部屋編){2011年11月}

 
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次は宿泊した部屋をアップします。
友人が経営する旅行会社を通して、エグゼクティブルームを予約しましたが、チェックインの際にリチャードエグゼクティブルームにアップグレードするとのこと。ラッキー!ちなみにリチャードとはこのホテルの創業者のことで、開業当時はこのホテルはリチャードホテルと呼ばれていたようです。
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エグゼクティブフロアは2階にあり、フロントから見て左奥にある階段で行き来できます。
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床の赤い絨毯は高級感があり、当時では最高級ホテルだったことをうかがわせます。
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2階にあがり、部屋へ向かいます。
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宿泊するリチャードエグゼクティブルーム(220号室)です。
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部屋に入り、驚いたのが天井がかなり高かったことです。
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部屋の配置は中に入るとすぐ右側にバスルーム、左側がクローゼット、奥に進むとベッドルームという配置でした。
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リチャードエグゼクティブルームの広さは30㎡ですが、この高い天井のおかげで、実面積よりも広く感じます。
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オットマン付きの椅子、ソファ。
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ウェルカムフルーツ
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液晶テレビ
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ベッドもキングサイズで寝心地はまずまず。
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ベッドサイドにはミネラルウォーターが準備されていました。
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ライティングデスクも年季が入って渋い感じ。
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デスクは大きめで仕事をするにはいいのでは。
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ハサミやクリップ、定規なども準備されており、仕事で利用するゲストに配慮されています。
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電話機、FAX
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スリッパはロゴ入りですが、履き心地はイマイチかな。
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ミニバー
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冷蔵庫
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続いてバスルームです。
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バスルームも改装されており、広くて快適です。
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バスアメニティ。シャンプー、シャワージェルはありましたが、ボディローション、コンディショナーはありませんでした。歯ブラシやくしなども準備されていました。
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シャワーブースはありませんでしたが、洗い場付きなのはよかった。シャワーの水圧が若干弱いのと温かいお湯が出るまで少し時間がかかるのがちょっと困りました。
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最後は部屋からの眺望です。窓をあけることができます。
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道路に面しているので騒がしかったです。


 アップグレードされたリチャードエグゼクティブルームは改装された部屋でしたので、思っていたほど古くなく快適でした。
 このあたりはかつては上海一、いや東洋一の豪華なホテルだったようですが、快適に過ごせるように上海のホテルでは初めて電話を導入するなど、その時代の最先端の設備を導入したことをうかがわせますね。
 
 道路に面した部屋でしたので、外が騒がしかったのが気になりますが、それが気にならなければバスルームなど改装された設備とクラシカルな雰囲気の両方を兼ね備えたリチャードエグゼクティブルームはおすすめです。
 もっとクラシカルで、オールド上海の雰囲気を味わうのであればセレブリティルームがいいかなと思います。

 アスターハウスホテルはリチャードホテルを買収したその当時のオーナーが極東にもニューヨークのウォルドルフアストリアのような超高級ホテルというコンセプトで運営されていたようです。
 世界でも代表的なクラッシックホテルを朝食付きで宿泊した時のレートで800元と、1万円を切る料金で宿泊できたのは驚きでした。
 一番お安い部屋であれば、日本円で6000円もかからず、宿泊料金も手頃ですので、上海で宿泊する際はまた利用したいです。
次はセレブリティルームがいいかなと思っております。

 また、このアスターハウスホテルと並んで、当時高級ホテルで、香港上海ホテルズが運営していたパレスホテル(現:和平飯店南楼)も気になっています。現在は改装中のようですが、こちらにもいつか宿泊してみたいですね。

by eseaisaika | 2012-01-07 00:00 | アスターハウスホテル

アスターハウスホテル(Astor House Hotel) に宿泊(パブリックスペース編){2011年11月}

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 皆様、明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。
 今年最初の記事は昨年の11月に宿泊した上海のアスターハウスホテル(Astor House Hotel)「浦江飯店」です。
 アスターハウスホテルは1846年に開業した上海最初のクラッシックホテルで、以前、ペニンシュラホテルを運営する香港上海ホテルズがフラッグシップホテルとして運営していた時期がありました。
ペニンシュラ上海のチーフコンシェルジュから頂いた本の「Beyond Hopitality」にも紹介されており、ペニ非常に興味深く、以前から宿泊してみたいと思っておりました。

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浦東(プードン)国際空港からホテルまでのアクセスですが、春秋航空の到着した第1ターミナルから高速リニアのある第2ターミナルへ徒歩で移動して、リニアに乗車し、終点のロンヤンルー駅まで行きました。所要時間は7分とあっという間に到着し、ロンヤンルー駅からは地下鉄2号線で南京東路(ナンジンドンルー)駅まで行き、南京東路駅からホテルまでは徒歩15分くらいです。画像はホテル手前にある外白渡橋(ガーデンブリッジ)です。
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ガーデンブリッジは以前は外国人が通行する際は無料で、中国人が通行する場合は通行料を徴収していたので、「外白渡橋」という名称がついたようです。現在は、上海でも有数の撮影スポットのようで、日中はウェディングドレスを着た花嫁の写真撮影が頻繁に行われていました。
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夜になるとライトアップされてきれいです。
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ガーデンブリッジからはテレビ塔など浦東の夜景も見ることができ、これも綺麗でした。
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ホテルの外観。橋を渡り終えるとすぐホテルです。5階建てと低層ですが、当時は上海では有数のラグジュアリーホテルだったようです。
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隣の白い建物はロシア大使館です。
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ホテルのエントランス
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ホテルの中に入りました。
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重厚な雰囲気のロビー。
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このホテルには過去に多くの著名人が宿泊したようで、画像の喜劇王チャーリーチャップリンはこのホテルが気に入ったようで、ハネムーンで利用したとか。
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ロビー階にあるカフェもいい雰囲気です。
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ロビーと同じ1階にあり、宴会場として利用されている孔雀庁(ピーコックホール)、日中は披露宴が行われており、華やかな雰囲気です。ここは朝食会場としても利用されています。朝食に関する記事は後日アップします。
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観光に関することはこの機械で検索できます。このロビーにはあまり似つかわしくない気がしますが。
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フロントから見て右へ行くと、エレベーターまたは階段があります。3階のパブリックスペースへ見学に行きました。吹き抜けになっています。
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アスターハウスホテル(浦江飯店)の年表。
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当時利用していた英文のタイプライターなどが展示され、ホテルの歴史を紹介しています。
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まるで博物館のような感じです。
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パブリックスペースを挟んで両サイドに部屋があり、これらの部屋はセレブリティルームと呼ばれています。
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アメリカのグラント大統領は410号室に宿泊したようです。アインシュタインは304号室に宿泊したと紹介されていました。

 クラシックホテルにほとんど宿泊したことがなかったのですが、この重厚感溢れる空間に圧倒されてしまいました。宿泊しなくても、ロビーや3階のパブリックスペースを見学するだけでも、このホテルの雰囲気を楽しむできますので、特にクラシックホテルが好きな方にはおすすめです。
 観光名所の外灘(バンド){ワイタン}へもガーデンブリッジを渡って、数分で行けるのもいいですね。

 次の記事では宿泊した部屋をアップします。

by eseaisaika | 2012-01-05 00:00 | アスターハウスホテル